「SHUKUBA」の輪を全国に

宿場とはその昔、宿泊や通信業務を備えた街道沿いの町場のことを指しました。

江戸時代に東海道の第一宿として栄えていた品川宿。その地を拠点に「SHUKUBA」の輪を広げるため、私たちは日々活動しております。

「SHUKUBA」には宿場の本来の意味に加え、世界中の様々な人々を受け入れ、お互いの文化を尊重し、共に暮らすコミュニティという意味合いが込められています。

戦後世界トップクラスの経済大国となった日本ですが、この豊かさがいつまでも続く保証などありません。現代は環境問題や高齢化社会、人口減少など直面していかなければならない問題も多く、明るい未来を描きづらい時代です。

今の時代の子どもたちやその先の世代のために私たちができること。それは自分の住む地域を守り、異なる国や文化を持つ人々を理解し、新たに迎えていくことだと私たちは考えます。

そのために私たちは3つの事業(人材育成・開業支援・宿泊施設運営)を通じ、SHUKUBAづくりを行っていきます。

地域の人とそこを訪れる人をつなぐ役割を担う「SHUKUBAリーダー」を育成し、地域のまちづくりの担い手とともに、ゲストハウスの開業を目指します。

国境や国籍、宗教の枠を超え、個人同士がつながりを作り交流することが、互いの文化を理解し尊重する手助けとなります。そのための礎のひとつとなり得るのが「地域融合型」ゲストハウスです。

地域融合型ゲストハウスを運営していくことにより地域経済の活性化と地域間交流を促しつつ、あらゆる文化を許容できるコミュニティ(=SHUKUBA)づくりを進めます。

そんなSHUKUBAの輪を全国に広げていくことで共存共栄の社会を実現し、明るい日本の未来を創造します。