うざい国モロッコ

3月に東京マラソンを控えているのにもかかわらず

この前、二郎のラーメンを食べに行ってしまい

ダイエットが、一向に進まない

隔週木曜の男、ペキンです。

美味しかった〜…

前回の記事は、行ってよかった国のモロッコを紹介しましたが

今回は、そんな行ってよかった国モロッコが

なぜ “世界三大うざい国” と言われるのかについて

モロッコに3ヶ月滞在していた、僕なりの見解を話して行きたいと思います。

有名なサンダルのバブーシュ

結果は、うざいと言うか

とにかく世話が好きすぎる

と言うことです。笑

前回もお話しましたが

洋服や絨毯屋さんに行って、とりあえず飲み物を飲みながら

値段について話そうと言う国は、なかなかないと思います。

ミントティ。甘くて美味しい。

初めて、モロッコの絨毯屋さんでこの経験をした時に

睡眠薬など入っていたらどうしようかと不安に思いましたが、

幸いにもそういった危険な目に会うことはありませんでした。

(とはいえ、奥まった路地に1人で行くのはオススメしません)

買ってもらうための作戦なのか、世間話をしていると

あっという間に時間が経ってしまいます。

初めは、新鮮に感じていた経験も。。。。

この長い商店街を歩いているうちに、だんだん疲労に変わってきます笑

(話慣れていない関東人だからなのかな笑)

そして、フナ広場に辿り着き

さっきの商店街での喧騒を抜けたかと思うと

今度は、キャッチのお兄さんたちに

“高田馬場!!!”

“ラッスンゴレライ!!(2015年時)”

と、とにかくめちゃくちゃ話かけられます。笑

うちの店で食べていけよ!!!これうまいぞ!!!

・・・・・

おう。。。。

僕は、完全に戦意を失いました。笑

1日目は。

2日目からは、一緒になってふざけたり

一緒にネタをやったり

他のネタを教えたり←

結果、すごく楽しかったです。

きっと、他の人には他の人のうざいエピソードがあると思います。

そんな方は、是非

Twitterなどで、教えていただけると嬉しいです!

次回は、うざい国繋がりで

インドに行った時の話をしようと思いますー!

お楽しみに!

インド・ジャイプール